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ヌルリフィル

お一人様4個まで
  • 物販商品(自宅から発送)
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    ¥ 1,300

ヌルリフィルはユポをベースとしつつ一般的なユポとは違う表面加工を施したことで「万年筆のインクも使えるユポ」となっています。 ユポ紙独特のニュルンとした書き心地を万年筆で楽しめます! インクの発色は鮮やかに出る傾向が強く、最近話題のユラメク系インクはめたくそに揺らめきます。 ヌルリフィルと通常のユポの比較はこちらがとても見やすいです! よしぞーさんありがとうございます! https://digital-camera.jp/?p=8566 その他取り扱い店情報はこちら http://blog.livedoor.jp/pen_saloon/archives/1076849538.html インク本来の色味を再現する、万年筆でも書ける合成紙リフィル。 ヌルリフィルです。 引っ張りにつよい頑強性、水につけてもふやけない耐久性、決して裏抜けすることのないボディ。 紙屑、紙粉、引っかかりがない(NULL)オリジナル文具です。 横170mm×縦95mm 本文30枚+吸取紙1枚 糊製本 今回の製品はユポでバイブルサイズのリフィルを作る、ということともうひとつ。 聿竹年萬がシステム手帳使っていて「こうだったらいいのに」の解決を図ってもいます。 《取り回し》 システム手帳のリフィルは包装から出すと、その多くがバラけています。 バラけないようにしたければ包装ビニルに入れておくか手帳に綴じておくことになります。 しかし、バイブルサイズの手帳でリングの小さなものを使っているとジャケットに入れておくこともできず、取り回しが悪いと感じることが多々ありました。 これが第一の不満です。 《持ち歩き》 先ほどの内容とも重なる部分があるのですが、予備のページを持ち歩く場合はシステム手帳に綴じておくことになります。 そして何らかの用事や用件を書き付けた後に、適したページに綴じ直します。 およそ下記のような動きかと思います。 書く ↓ リングを開き、そのページを抜く ↓ リングを閉じ、挟みたいページを開く ↓ リングを開き、そのページを挿す ↓ リングを閉じる 都合二回、リングを開閉します。 横着な私にはこれが結構な不満でした。 上記2点の解決を図るべくメモ帳式にし、また吸取紙を1ページ目に入れることで、筆記後閉じただけで余剰インクを吸収するようになりました。 セパレートして使えばゆったりとインク乾燥の時間も楽しめる。一冊で二度美味しい。素敵! また、背表紙は頑丈な塗工厚紙を使っているのでシステム手帳の表紙にポケットがあれば差し込んで使うことも可能です。 無論、「リングの開閉にロマンがあるんだ! リフィルは綴じたい!」という方もご満足。 表紙にも穴を開けているのでカッコいい表紙はそのままにリングに挟むことも可能。 ついでに言えば表紙、背表紙、吸い取り紙を剥がして使えば通常のリフィルと同様ですので、選択肢はかなり幅広いです。 耐水性、高耐久、透明感のある高白色に自慢のインクで筆記したらば至福なるは明らかにて。 一度ヌルリフィルを味わっては忘れることは叶いません。 是非一度ヌルリフィルをお手にしてみてください。 ※なお、万年筆および手帳は付属しません ※ヌルリフィルの使用にあたり、一部の顔料インク、ラメインク等、粒子系インクのような分散剤が多く含まれているインクとは相性が悪い場合がございます。国産の顔料インクの使用は問題ないことを確認しております。

ヌルリフィルはユポをベースとしつつ一般的なユポとは違う表面加工を施したことで「万年筆のインクも使えるユポ」となっています。 ユポ紙独特のニュルンとした書き心地を万年筆で楽しめます! インクの発色は鮮やかに出る傾向が強く、最近話題のユラメク系インクはめたくそに揺らめきます。 ヌルリフィルと通常のユポの比較はこちらがとても見やすいです! よしぞーさんありがとうございます! https://digital-camera.jp/?p=8566 その他取り扱い店情報はこちら http://blog.livedoor.jp/pen_saloon/archives/1076849538.html インク本来の色味を再現する、万年筆でも書ける合成紙リフィル。 ヌルリフィルです。 引っ張りにつよい頑強性、水につけてもふやけない耐久性、決して裏抜けすることのないボディ。 紙屑、紙粉、引っかかりがない(NULL)オリジナル文具です。 横170mm×縦95mm 本文30枚+吸取紙1枚 糊製本 今回の製品はユポでバイブルサイズのリフィルを作る、ということともうひとつ。 聿竹年萬がシステム手帳使っていて「こうだったらいいのに」の解決を図ってもいます。 《取り回し》 システム手帳のリフィルは包装から出すと、その多くがバラけています。 バラけないようにしたければ包装ビニルに入れておくか手帳に綴じておくことになります。 しかし、バイブルサイズの手帳でリングの小さなものを使っているとジャケットに入れておくこともできず、取り回しが悪いと感じることが多々ありました。 これが第一の不満です。 《持ち歩き》 先ほどの内容とも重なる部分があるのですが、予備のページを持ち歩く場合はシステム手帳に綴じておくことになります。 そして何らかの用事や用件を書き付けた後に、適したページに綴じ直します。 およそ下記のような動きかと思います。 書く ↓ リングを開き、そのページを抜く ↓ リングを閉じ、挟みたいページを開く ↓ リングを開き、そのページを挿す ↓ リングを閉じる 都合二回、リングを開閉します。 横着な私にはこれが結構な不満でした。 上記2点の解決を図るべくメモ帳式にし、また吸取紙を1ページ目に入れることで、筆記後閉じただけで余剰インクを吸収するようになりました。 セパレートして使えばゆったりとインク乾燥の時間も楽しめる。一冊で二度美味しい。素敵! また、背表紙は頑丈な塗工厚紙を使っているのでシステム手帳の表紙にポケットがあれば差し込んで使うことも可能です。 無論、「リングの開閉にロマンがあるんだ! リフィルは綴じたい!」という方もご満足。 表紙にも穴を開けているのでカッコいい表紙はそのままにリングに挟むことも可能。 ついでに言えば表紙、背表紙、吸い取り紙を剥がして使えば通常のリフィルと同様ですので、選択肢はかなり幅広いです。 耐水性、高耐久、透明感のある高白色に自慢のインクで筆記したらば至福なるは明らかにて。 一度ヌルリフィルを味わっては忘れることは叶いません。 是非一度ヌルリフィルをお手にしてみてください。 ※なお、万年筆および手帳は付属しません ※ヌルリフィルの使用にあたり、一部の顔料インク、ラメインク等、粒子系インクのような分散剤が多く含まれているインクとは相性が悪い場合がございます。国産の顔料インクの使用は問題ないことを確認しております。